「AI勝率一番180」12号（愛知県岡崎市舳越町）

TSON FUNDINGをご利用いただきありがとうございます。 

2025年の初募集は「AI勝率一番180」12号はキャピタルゲイン型のファンドになります。 

匿名組合型で、【先着方式】【1口10万円】となります。

ファンド名は【「AI勝率一番180」 12号（愛知県岡崎市舳越町）】で対象物件は新築戸建て住宅（全3棟）となっております。

運用期間【180日の短期型ファンド】です。

募集開始は【1/6（月）の19：00】から、

募集期間は【1/9（木）の13：00】までとなっております。

【「AI勝率一番180」12号の対象不動産について】

〇岡崎市舳越町の特徴

岡崎市は愛知県の中心に位置する人口約38万人の都市で、愛知県下では、名古屋市、豊田市に次ぐ人口数が第３位の中核都市です。また、国道1号線、東名高速道路、新東名高速道路などの幹線道路をはじめ、JR東海道本線などの主要路線が通っています。2025年には愛知県内初のアウトレットモールがオープンする予定で今後人口が増加していくと予測されます。

【参考：「(仮称)三井アウトレットパーク 岡崎」建築着工　愛知県初の本格的アウトレットモールが2025年秋開業予定】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000638.000051782.html

対象物件の最寄り駅は、名鉄名古屋本線「矢作橋」駅で自転車約12分の距離にあり、【「矢作橋」駅⇔「名鉄名古屋」駅間は約31分】となっております。

対象物件の最近隣エリアの公示地価は、最新の2024年は【3.00％上昇】、【2011年から14年間のトータルで24.36％の上昇】となっております。

建物は2025年1月完成予定の新築一戸建てで、【全棟4kw以上の太陽光発電が標準搭載】されており購入者は売電収入が見込めます。

〇「AI勝率一番180」12号の商品概要 

【想定利回り：5.5％（年利）】

【想定運用期間：180日】 

【建物は新築戸建て】

【土地は所有権】

【国産材を活用したCO2を軽減する木造住宅】

【優先出資90％：劣後出資10％　※劣後出資が増える場合があります】 

【一口：10万円 】

【契約形態：匿名組合型の不動産特定共同事業契約】 

【分配回数：年1回】

【出資総額：8,300万円（830口）】 

【優先出資募集額：7,470万円（747口）】 

【劣後出資額： 830万円（83口）】 

【入金期日：2025年1月10日（22時）】

＜TSONの不動産特定共同事業実績＞ 

これまで221ファンドを組成、総額約195億円の運用実績があります。これまでに運用が終了したファンドは、全て想定利回り通りで配当金をお支払いしており、元本割れもございません。

※本商品は元本の返還および予想分配率を保証するものではありません。商品内容・リスクを十分にご理解の上、お申し込みください。

 ※契約終了日までに対象不動産の全部の売却が完了しなかった場合、本事業者は６ヶ月を超えない範囲で契約終了日を延長することができます。

 ※契約終了予定日前に対象不動産の全部を売却した場合はその時点で契約終了となり、本事業の清算手続において本事業に係る一切の債務を弁済した日又は本事業に帰属する財産の全てが本事業に係る債務の弁済に充てられた日を計算期間の末日として匿名組合損益を計算し、分配金の支払い及び出

資金の返還を行います。

【ご出資をご検討のお客様へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

出資には出資者登録が必要です。 

●ご応募時の操作について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ご応募については会員登録より流れに沿って出資者登録をしていただき、完了するとご応募いただけます。 ご応募はログインした状態でご希望のファンドの詳細画面を閲覧いただき「電子取引にかかる重要事項説明書」「契約成立前書面」を閲覧いただくと、その下の「応募する」ボタンが緑色に変わり応募が可能となります。 「応募する」ボタンを押す前に、ご希望の応募口数をご入力ください。

●応募口数を間違えた場合

先着順の場合、応募口数を誤って入力された場合は、基本的には口数の変更はできません。その場合はそのまま応募いただくか、キャンセルとなりますのでご注意くださいませ。また、いったんキャンセルすると再応募はできなくなります。

●入金手順

ご応募後が完了すると、契約成立時書面をご確認いただけるようになりますので、「出資確定」いただきます。その後、入金口座が表示されます。入金口座はマイページにも発行されますので、そちらでご確認いただくことも可能です。期限前日までにはご入金手配をお願いいたします。

●株式会社TSONのご紹介　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・株式会社ＴＳＯＮ企業ホームページ